12か月点検とエンジン警告灯点灯で入庫の
シボレートレイルブレイザー
診断機にてエンジンデータをチェック
エンジンを制御しているコンピューターにメモリーされた故障コードと現在のエンジンの作動状態を照らし合せると、排気ガスの状態をチェックするためのセンサーの異常を発見
O2センサーという部品を早速交換
左が元のセンサーで右が新品です
交換後、試運転し再度チェックすると
不具合は解消していました
これからもう少し長めに走行確認して
念入りに検査をします
完成までもう少々お待ちください
大塚 仁嗣