STG アメ車日記

STGではアメ車(アメリカ車)の新車・中古車販売、パーツ&アクセサリーの販売をしてます。GMジャパン認定工場
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STG


株式会社エスティージー
〒186-0011
東京都国立市谷保6037-1
TEL:042-575-2526
E-Mail:info@stg-inc.jp
営業時間
 10:00-19:00
定休日
 火曜日、第三水曜日

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アメ車 リンカーン アビエーター修理
今日はめっちゃ寒かったですねぇ
恵みの日光も少なく北風がピューピューでした。

そんな中沢山のお客様にご来店頂きありがとうございました。

リンカーン アビエーターのブレーキオイル交換

ブレーキオイルは黄色みかかった透明なのですが、
汚れたり、酸化すると黒くなってきます。
これだけでブレーキの効き具合は悪くなります。


当店販売車両をプライスダウン致しました。
GOONETよりご覧下さい。

大塚
 
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アメ車 ボルボ960修理 クライスラー300C

昨日お預かりしたVOLVO960

法定12カ月点検中です。
今回はエンジンオイルのみの交換になりそうです。

このVOLVOの赤いい色ですねぇ


先日入荷したクライスラー300C ディーラー車

外装、内装等クリーニングして間もなく店頭に並びます。
当店の新車/中古車の情報が満載です。
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アメ車 キャデラック エスカレード異音修理

2007yのキャデラック エスカレードの天井から走行中に異音がし
点検の為お預かりしました。

異音はなかなかわかる症状でなく、状況によって出たりでなかったり
内装パネルのいろんなところを叩いて音を出してみたり

パネルを外してクリップの状態を確認してみたり
いろんな方面から異音の元を探ります。

防振剤をつけて付けてみたり
配線を固定したり


走行中にカタカタ音がするとやはり気になります。

いろんな手を施してようやく治まりました。

大塚

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アメ車 シボレーカマロ修理

エンジン始動不良でお預かり中の1993yシボレーカマロZ28
GM系の車は2000y手前ぐらいまでエンジンとドアキーが別々になっていて
エンジンキーには抵抗チップが付いています。
エンジンキーに抵抗チップがキーシリンダ側と一致しなければエンジンはスタートしません。
凄く簡単な装備ですが、立派なセキュリティーです。

今回のカマロはキーの抵抗をシリンダ側が認識できなくてエンジンスタートできませんでした。
これはよくあるトラブルで、シリンダ側の抵抗に少し手を加えて、
エンジンスタートできるようにしました。
スターターは回ったのですが、ものすごい異音がしています。
スターターを外してみたらビックリ!!

スターターが割れていました。
これは交換しないとどうしようもありません。
新品に交換して絶好調です!

新型カマロは凄くいいですが、古いカマロも良いです!
古き良きアメ車を思い出させる感じとでも言いますか 笑
温故知新!

大塚

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アメ車 シボレーサバーバン車検整備
 本日継続車検でお預かりしたシボレーサバーバン


お客様の予定がタイトな為クイックに車検を済ませます。
通称”クイック車検”(勝手に命名しました)
もちろん法定点検も済ませた状態で車検を行い、納車致します。
ブレーキオイルの汚れが目につきました。

オイルが真っ黒なのでこれは交換が必要です。

明日の夜には納車する予定です。

常に車を使われていてなかなか預けられる時間がない方
是非ご相談下さい。
極力早く車検を取り納車致します。

大塚
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.

 沖縄の友人が中学1年生の美優ちゃんの

心臓移植の為の応援をしております。


 ご覧頂ければ幸いです。

宜しくお願い申し上げます。

by tk

| STGスタッフ | - | - | - | - |
ロールスロイス ゴースト フォージアート

いつも大変お世話になっているT様のロールスロイス ゴーストに
フォージアート Fia 22” を装着しました。

鮮やかなブルーのボディーにシルバー&クロームホイールが違和感なく装着されました。

センターキャップもロールスロイスエンブレムに変更しました。
ホイールを装着してさらに存在感が増しました。

この角度の画、最高に格好良いです。

大塚

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デトロイトGM研修旅行

先日,1月9日〜14日に、GMの本社があるデトロイトへ研修旅行へGMジャパンの
キャデラック・シボレー販売店のセールスの優秀賞をとった方々に同行させて頂きました。

以前にアメリカで暮らしていたのですが、デトロイトへ行ったことがなく初めてです。
ワクワク!!

現地で撮影した写真を紹介したいのですが、かなりの枚数ですので
お付き合いして頂ければ幸いです。



まずは、GMの本社があるところから比較的近所の"SUBURBAN"という
シボレーやキャデラックのディーラー見学です。


早速目に留まったのが、日本でも正規輸入されている”カマロ”


シボレーショールーム




サービスファクトリー 当日は零下10度の寒さ。暖房がよく効いているので
作業も問題なさそう。


本国では、SRX CROSSOVERは2009年から発売されている。


巨大な屋外展示場。新車が300台ぐらい展示されていた。


訪問した数日前に、リニューアルオープンしたばかりのショールーム。




続いて、ツアーバスで郊外へ走ること30-40分



La Fontaine というキャデラック・シボレー販売店。
昨年、全米でキャデラックの販売実績 第5位という優良ディーラー。
全米をはじめ、海外のGM販売店が、見学によく来るという。


格式のあるキャデラックショールーム


レセプションカウンター


GMジャパンの東城さん 
ネイティブ並みに英語を話す方です。






米国のキャデラックディーラーでは、外装のカラーサンプルや
レザーシートのサンプルも展示!




$50,000するというグランドピアノらしい




アクセサリーコーナー 社外メーカーのE&Gグリルなども展示


設備の行き届いたサービスファクトリー


サービス入行の受け付けは室内。




ディーラー内にある、フードコーナー。商談中に奥さんがケーキやサンドイッチ
などを食べながら待てたりもできる。 モールの中を思わせる雰囲気で
気に入りました。


雑貨も販売している


GMライセンスプロダクトの商品
参加者もお買いものしていました。




広大な屋外展示場


全部、新車です。





GM本社ビルの中にあるマリオットホテルへ

翌日は、GMのEV(電気自動車) シボレーボルトの試乗会

試乗する前に、GMボルト担当エンジニアから、ボルトの講義。





GMジャパンからの依頼で、同時期にデトロイトしていたモータージャーナリスト
(日本カーオブザイヤー選考委員)の九島辰也さんを発見!



郊外の公園内の公道でEVボルトの試乗






ハイブリッドも運転したことのない私にとって、電気自動車の運転は勿論初めて。
全く音がせず、しかも加速もあり想像していた以上に良く走ったのには正直、驚きました。
米国では販売が開始しています。GMの正規販売店としては成功する事に期待します。

そして、よいよGMヘリテージセンターへ



GM車の博物館です。2007年に出来たそうで、450台以上のストックがあるそうです。


じゃっん!!

いやいや、良きアメリカの匂いがふんふん。個人的に、ビンテージカーや
クラシックカー大好きです。


1957年式 シボレー ベルエアー 
コレクターにはたまらない年式ですね。

このミュージアムでオードメーターとかを見ると、走行距離50マイルぐらいの
車が沢山展示。新車から保管していた車もあるんですね。


1987 シボレーモンテカルロ SS
たまりません!このスタイルの最終型


1964年式 シボレーインパラ


シボレーや GMC トラックたち


こんな アンタッチャブルなクルマも沢山!
今年はシボレー 100周年です。


60年代のコンバーたち


1957 キャデラック
エルビスプレスリーの時代


コンセプトカー キャデラックSIXTEEN
現代のキャデラックのベースでしょうか???




アメリカングラフティーな感じ


個人的にかなり興味を持った1977年式のGMCのキャンピングカー
内装の仕上がりといい、質感のあるいい車です。


1977 ポンティアック トランザム
日本でも、ヤナセさんが正規輸入販売していましてね。
当時、私は小学校の低学年ぐらいだったと。


よく雑誌でみかけていた、現行カマロのコンセプトカー
フロント21インチ、リア22インチが装着されていました。


コルベットのコンセプトカー
マッハゴーゴーの世界!






ライティングが何ともいえず、いい感じですね




GMは飛行機も作っていたそうです。いい時代ではありませんね。日本にとっては、、、。


電車も作っていたんですって。50年代でしょうか?
シルバーにオレンジライン。アメリカの色のセンス、いや最高ですね。


個人的になぜか懐かしく思えてしょうがない1枚


このヘリテージセンターでは、自動車のサービスマニュアルはほとんど保管されて
いるそうです。


そして、翌日の午前中は自由行動だったので、GM本社ビルの1階でGM車の撮影!


シボレーコルベット コンバーチブル (C6)
C6とは、6代目コルベットという意味です。



キャデラック SRXクロスオーバー 
ホワイトダイヤモンド。日本では残念ながらカラー設定が現時点ではないよです。


キャデラック CTS-V SPORT SEDAN


キャデラック CTS SPORT WAGON


日本には導入されていない、キャデラック エスカレードESV プラチナムエディション
外装はフロントグリルとバンバーの形状が、普通のエスカレードとは大きな違い。
また内装が、ダッシュボードにいたるまでレザー仕様です。

実はCTSもSRX クロスオーバーもほぼ同じ仕様で高級感があふれています。


GMC ユーコン シボレータホの兄弟車かな。


GMC ユーコンデナリ ユーコンの最上級モデル。


シボレーカマロ LT RS


シボレー HHR
ショップの配達用の車とかにこのHHRに化粧して走ったら可愛いかも。


シボレー カマロ コンバーチブル












そして、最終日の午後からデトロイトモーターショーへ


勿論、GMブースへ直行




シボレーカマロ コンバーチブル

日本にも導入が決まっているカマロコンバチ!

日本導入モデルは、

V6 3.6L  6速オートマチック、左ハンドルとなります。
予定では 2011年7月頃から発売開始されます。

詳細については、ご連絡ください。

キャデラック・シボレー国立 
Tel 042-575-2526 まで


キャデラック SRX クロスオーバー


キャデラック CTS-V SPORT WAGON


CTS-V RACE CAR


キャデラック エスカレード ハイブリッド!!


キャデラック CTS COUPE


シボレー ZO6



ここで、デジカメの電池が、、、。

今回、GMの本丸デトロイトで、生のGMの姿が見れた気がします。

今回、感じたのはゼネラルモーターズはグローバルな車を作っていくのだと思います。

古き良きアメリカの時代があって、現在の車社会があるのだと思いますが

新時代に向けて、新しいコンセプトでGMのメンバーとして応援したいですし

役割を担っていければと、今回の研修旅行に参加させて頂き感じました。

これから、力強くゼネラルモーターズは発展していく気がします。

今日の日記にお付き合い頂きありがとうございます。

追伸:
GMデトロイト研修旅行へ参加された販売店(諸先輩)の皆様及びGMジャパンの皆さま
大変お疲れ様でした。いろいろな意味でいい勉強をする機会となり、珍道中でなかなか楽しかったと
思います。

by TK
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アメ車 キャデラックエスカレードアイドリング不調

先日アイドリング不調で入庫したキャデラック エスカレード


スロットルボディ内の洗浄をしました。
専用のクリーナーを吹きつけてクリーニングします。


吹きつけてエンジンを始動しクリーナーを燃やすことにより
クリーニングします。
すすやカーボン汚れが落ちるます。

クリーナーが燃えるとマフラーから白煙が出てきます。
でなくなったら燃え尽きた証拠です。

特に古い車にはかなり有効です。
もちろん近年の車両も有効ですよ。
一度お試しあれ!!

大塚

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雑誌取材





キャデラック・シボレー国立がオープンしたから雑誌取材やオープン告知を

してしてくださった記事をご紹介します。


ENGINE 2月号


記事 九島辰也氏 写真 茂呂幸正氏

キャデラック・シボレー国立 オープン告知
&
特別仕様車 カマロ ジオバンナエディション


A-CARS 2月号




記事 A-CARS 写真 HIROSHI KIMURA

特別仕様車 カマロ ジオバンナエディション記事


アメ車マガジン 3月号



記事・写真 アメ車マガジン編集部

 特別仕様車 カマロ ジオバンナエディション記事


J-LUG 2月号



キャデラック・シボレー国立オープン告知

特別仕様車 カマロ ジオバンナエディション記事


CAR & レジャー新聞



キャデラック・シボレー国立 オープン告知

特別仕様車 カマロ ジオバンナエディション


最新の雑誌です。

弊社以外の記事も盛りだくさんですので、是非ご覧下さい。

by TK

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