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STG
株式会社エスティージー 〒186-0011 東京都国立市谷保6037-1 TEL:042-575-2526 E-Mail:info@stg-inc.jp 営業時間 10:00-19:00 定休日 火曜日、第三水曜日 営業案内
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PROFILE
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2019.02.26 Tuesday 03:07
アメ車 シボレー サバーバン K2500 オルタネーター他交換
前回、前々回に続き、 F様のシボレーサバーバンの整備
今回はオルタネーターの交換です
現在発電量は問題ありませんでしたが、 年数が経過しているということで 予防整備のために交換です
万が一の故障でこのオルタネーターが 発電しなくなってしまうと 走行不能になってしまいます
オルタネーター交換は エンジンルームを開けたところで そのままでは全然見えませんが エアインテークダクトを外すと 現れてきます
ベルトを外せばこのとおり!
さらに今回オルタネーター交換に伴い、オルタネーター駆動用のベルトと、ベルトの張力を自動調整するためのオートテンショナーとアイドラープーリーも同時交換
ベルトは2本使っているタイプで エンジン下からも作業します
エンジンの前回り部品一新です!
今回、いろいろな部品を新しくして 生まれ変わったサバーバンで ぜひこれからも楽しんでください!
F様、ありがとうございました。 今後ともよろしくお願い致します!
大塚 仁嗣
2019.02.23 Saturday 23:51
アメ車 シボレー サバーバン K2500 ブレーキブリーダー交換
前回、2/21のブログに引き続き F様のシボレーサバーバンの整備です
今回はブレーキフルード交換です K2500ならではの8穴ホイール!
ブレーキフルード交換時は、ブレーキキャリパーに付いているブリーダースクリューというネジを緩めて、キャリパー内の古いフルードを抜取りますが、 このスクリューがかなり錆びていたので 同時交換!
このスクリュー、錆状況によっては、 「硬くて緩まない」「錆が詰まっててフルードが抜けない」「スクリューに工具が掛からない」「緩んでも今度は締まらなくなる」 ・・・等々、リスクがたくさんあります
案の定、錆で工具が掛からなかったので 特殊なソケットを使用して取外し
全てのキャリパーのブリーダースクリューを交換し、
それからブレーキフルードを交換しました
これで次回以降の ブレーキフルード交換も安心です
作業はさらに続きます!
大塚 仁嗣
2019.02.21 Thursday 23:16
アメ車 シボレー サバーバン フューエルフィルター交換
車検を機に各部リフレッシュでご入庫の F様のシボレーサバーバン
あまり見かけないヘビーデューティ使用の 2500シリーズです!
F様のこだわりポイントでもあります
その向こうにはK5ブレイザーも 写っていて、弊社らしさが出ています!
F様はご自身で車検を取得されたのですが、そのときにヘッドランプASSYの交換が必要となり、その作業を弊社にご依頼いただいたことを機に、その後の作業でもご入庫してくださっています
ちなみに上の写真の クリスタルヘッドライトが そのとき交換したライトです
内容盛りだくさんなので その中から本日は フューエルフィルター交換をご紹介! エンジンに燃料を送る際に 不純物が入るのを防ぐ役割をしています
燃料系統の作業をするときは 最初に特殊工具を使用して フューエルラインに掛かっている 圧力を抜きます
フューエルフィルターは 車の左側のフレームに付いています
フューエルラインのトラブルを未然に防ぐためにも、このフューエルフィルターは定期的に交換が必要です
その他、作業はまだまだ続きます!
大塚 仁嗣
2019.02.17 Sunday 20:19
アメ車 シボレー ソニック 車検整備
車検でご入庫のK様のシボレーソニック
なかなか見かけない車種ですが 車重が軽く、キビキビ走ります
各部点検中
メンテナンスもこまめにされており 整備内容は定番部品の交換のみです
エンジンオイル交換中
オイルフィルターは キャプティバと似た感じの配置です
オイルライフモニターもあるので 診断機を使ってリセット!
ブレーキフルード交換中
フルードを交換しながら ブレーキを点検
リヤはドラムブレーキを分解して ライニングの残量点検の他 オイル漏れや各部の動きをチェックします
車検も問題なく合格!
次の点検時は距離的に ATFも交換のタイミングです
K様、いつもどうもありがとうございます!
大塚 仁嗣
2019.02.16 Saturday 00:56
アメ車 シボレー トレイルブレイザー エンジンチェックランプ修理
エンジンチェックランプの修理でご入庫の K様のシボレートレイルブレイザー
診断機を使って点検すると エンジンの冷却水温を適温に維持する為の 「サーモスタット」という部品の 故障によるものでした
エンジンが熱くなり過ぎればオーバーヒート、適温以下だと燃費の悪化や冬場であれば暖房の効きが悪くなってしまいます
というわけで サーモスタットの交換!
オルタネーターの下にあります オルタネーターを外すと 出てきます
交換後は新品の冷却水を補充して 水路のエア抜きをします
エア抜き後は診断機で エンジンデータのチェック&試運転です
チェックランプも無事消灯で作業完了!
K様は今回初めてのご来店ですが 今後ともぜひよろしくお願い致します!
大塚 仁嗣
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