STG アメ車日記

STGではアメ車(アメリカ車)の新車・中古車販売、パーツ&アクセサリーの販売をしてます。GMジャパン認定工場
<< February 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 >>
STG


株式会社エスティージー
〒186-0011
東京都国立市谷保6037-1
TEL:042-575-2526
E-Mail:info@stg-inc.jp
営業時間
 10:00-19:00
定休日
 火曜日、第三水曜日

営業案内
●アメ車の新車・中古車
  輸入・販売
●アメ車パーツ・部品販売
●修理・点検・整備
  ACデルコ公認工場
●カスタム
LINKS
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
PROFILE
SEARCH
アメ車 キャデラック ATS エンジンオイル交換

 

 

K様のキャデラックATS

 

 

メンテナンスケアプログラムのエンジンオイルの交換でご来店されました

 

メーターにオイル交換表示のメッセージが出ています

 

 

走行状況をエンジンのコンピューターが記録していて、

走行距離や走り方などでも交換時期のメッセージのタイミングが変わってきます

 

もちろん交換するオイルはGM純正の指定オイルです

 

 

最後にオイルライフモニターを100%にリセットしました

 

 

K様、いつもどうもありがとうございます!

 

 

紅林

 

| STGスタッフ | サービス工場 | - | - | - |
アメ車 シボレー サバーバン K2500 オルタネーター他交換

前回、前々回に続き、

F様のシボレーサバーバンの整備

 

今回はオルタネーターの交換です

 

現在発電量は問題ありませんでしたが、

年数が経過しているということで

予防整備のために交換です

 

万が一の故障でこのオルタネーターが

発電しなくなってしまうと

走行不能になってしまいます

 

オルタネーター交換は

エンジンルームを開けたところで

そのままでは全然見えませんが

エアインテークダクトを外すと

現れてきます

 

ベルトを外せばこのとおり!

 

さらに今回オルタネーター交換に伴い、オルタネーター駆動用のベルトと、ベルトの張力を自動調整するためのオートテンショナーとアイドラープーリーも同時交換

 

ベルトは2本使っているタイプで

エンジン下からも作業します

 

エンジンの前回り部品一新です!

 

今回、いろいろな部品を新しくして

生まれ変わったサバーバンで

ぜひこれからも楽しんでください!

 

F様、ありがとうございました。

今後ともよろしくお願い致します!

 

 

大塚 仁嗣

 

 

 

| STGスタッフ | サービス工場 | - | - | - |
アメ車 キャデラック XT5 12か月点検

 

H様のキャデラックXT5

 

 

12か月点検とエンジンオイルの交換でご来店されました

 

エンジン回り、下回りと点検しています

 

 

GM専用テスターのGDS2にて電装品の点検しています

 

車の電装品をかなり細かく点検できるので、キーレスのトランスミッタの電池の電圧が低いだけでも

トラブルコードとしてメモリーされています

 

すべて点検項目完成しました

 

H様、いつもどうもありがとうございます!

 

 

紅林

 

 

Y様、いつもどうもありがとうございます

 

 

| STGスタッフ | サービス工場 | - | - | - |
アメ車 シボレー サバーバン K2500 ブレーキブリーダー交換

前回、2/21のブログに引き続き

F様のシボレーサバーバンの整備です

 

今回はブレーキフルード交換です

K2500ならではの8穴ホイール!

 

ブレーキフルード交換時は、ブレーキキャリパーに付いているブリーダースクリューというネジを緩めて、キャリパー内の古いフルードを抜取りますが、

このスクリューがかなり錆びていたので

同時交換!

 

このスクリュー、錆状況によっては、

「硬くて緩まない」「錆が詰まっててフルードが抜けない」「スクリューに工具が掛からない」「緩んでも今度は締まらなくなる」

・・・等々、リスクがたくさんあります

 

案の定、錆で工具が掛からなかったので

特殊なソケットを使用して取外し

 

全てのキャリパーのブリーダースクリューを交換し、

 

それからブレーキフルードを交換しました

 

 

これで次回以降の

ブレーキフルード交換も安心です

 

作業はさらに続きます!

 

 

大塚 仁嗣

 

 

 

 

| STGスタッフ | サービス工場 | - | - | - |
アメ車 エクスプローラー ランニングボード取り付け

M様のフォード エクスプローラー

 

 

ランニングボードの取り付けでお預かりしました

 

社外品のランニングボードでしたが

 

 

ブラケットなどしっかり作られていて、ボディーに穴あけ加工して取り付けしているので強度的にばっちりです

 

その分穴あけの加工が大変でしたが・・・

 

しっかりと取り付けできました

 

 

お子様などの乗り降りのことを考えて取り付けされたようです


作業完成しています

 

明日の御来店お待ちしております

 

 

紅林

| STGスタッフ | サービス工場 | - | - | - |
アメ車 シボレー サバーバン フューエルフィルター交換

車検を機に各部リフレッシュでご入庫の

F様のシボレーサバーバン

 

あまり見かけないヘビーデューティ使用の

2500シリーズです!

 

F様のこだわりポイントでもあります

 

その向こうにはK5ブレイザーも

写っていて、弊社らしさが出ています!

 

F様はご自身で車検を取得されたのですが、そのときにヘッドランプASSYの交換が必要となり、その作業を弊社にご依頼いただいたことを機に、その後の作業でもご入庫してくださっています

 

ちなみに上の写真の

クリスタルヘッドライトが

そのとき交換したライトです

 

内容盛りだくさんなので

その中から本日は

フューエルフィルター交換をご紹介!

エンジンに燃料を送る際に

不純物が入るのを防ぐ役割をしています

 

燃料系統の作業をするときは

最初に特殊工具を使用して

フューエルラインに掛かっている

圧力を抜きます

 

フューエルフィルターは

車の左側のフレームに付いています

 

フューエルラインのトラブルを未然に防ぐためにも、このフューエルフィルターは定期的に交換が必要です

 

その他、作業はまだまだ続きます!

 

 

大塚 仁嗣

 

 

 

| STGスタッフ | サービス工場 | - | - | - |
アメ車 キャデラック XT5 納車整備

納車準備中のキャデラックXT5

 

 

納車に向けて整備中です

 

 

ETC2.0の取り付けしました

 

 

GM純正オプションのドライブレコーダーも取付けしました

 

オープニングの画面はキャデラックのロゴが映し出されます

 

エンジンを切ると、駐車監視モードにはいるので駐車時も安心です

 

納車までもうしばらくお待ちください

 

 

紅林

 

| STGスタッフ | サービス工場 | - | - | - |
アメ車 シボレー ソニック 車検整備

車検でご入庫のK様のシボレーソニック

 

なかなか見かけない車種ですが

車重が軽く、キビキビ走ります

 

各部点検中

 

メンテナンスもこまめにされており

整備内容は定番部品の交換のみです

 

エンジンオイル交換中

 

オイルフィルターは

キャプティバと似た感じの配置です

 

オイルライフモニターもあるので

診断機を使ってリセット!

 

ブレーキフルード交換中

 

フルードを交換しながら

ブレーキを点検

 

リヤはドラムブレーキを分解して

ライニングの残量点検の他

オイル漏れや各部の動きをチェックします

 

車検も問題なく合格!

 

次の点検時は距離的に

ATFも交換のタイミングです

 

K様、いつもどうもありがとうございます!

 

 

大塚 仁嗣

 

| STGスタッフ | サービス工場 | - | - | - |
アメ車 キャデラック SRX 車検整備

 

キャデラックSRX

 

車検整備でお預かりしています

 

 

 

こまめにメンテして頂いているので、調子よくお乗り頂いているようです

 

バッテリーなど消耗品交換しました

 

 

エアコンフィルターを並べてみると、もともと活性炭の色なのであまりひどくないように見えますが

 

 

隙間には砂や埃などびっしり詰まっていました

 

これからの花粉に時期にお勧めしています

 

除菌消臭効果のわさびディエールも取り付けさせて頂きました

 

作業すべて完成しています

 

T様、いつもどうもありがとうございます

 

 

紅林

| STGスタッフ | サービス工場 | - | - | - |
アメ車 シボレー トレイルブレイザー エンジンチェックランプ修理

エンジンチェックランプの修理でご入庫の

K様のシボレートレイルブレイザー

 

診断機を使って点検すると

エンジンの冷却水温を適温に維持する為の

「サーモスタット」という部品の

故障によるものでした

 

エンジンが熱くなり過ぎればオーバーヒート、適温以下だと燃費の悪化や冬場であれば暖房の効きが悪くなってしまいます

 

というわけで

サーモスタットの交換!

 

オルタネーターの下にあります

オルタネーターを外すと

出てきます

 

交換後は新品の冷却水を補充して

水路のエア抜きをします

 

エア抜き後は診断機で

エンジンデータのチェック&試運転です

 

チェックランプも無事消灯で作業完了!

 

K様は今回初めてのご来店ですが

今後ともぜひよろしくお願い致します!

 

 

大塚 仁嗣

 

 

 

 

| STGスタッフ | サービス工場 | - | - | - |
<new | top | old>